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2008年03月20日
中央研修会(その5)
これで中央研修会関係は最後のエントリーです。
その後、高校の同級生はその日のうちに提出しなければならない書類があるとのことなので、その大学まで東京見物を兼ねてついて行った。大学で一休みしていると、やはり都会の大学生は小洒落ているな、と思っているともう用事が終わった。曰く、単に事後報告と作成済み書類提出のみらしい。何故か近くにある神社に参拝して、そのまま下宿があるという三軒茶屋まで地下鉄で移動。
東京都特別区内のJRなら良く使う路線図は頭に入っているので大して困ることは無いが、地下鉄は勝手が違う。この巨大都市の中で毛細血管の如く今も拡張し続けている。それゆえ大学から三軒茶屋までの間は友人の後をつけるのが精一杯だった。
下宿には他人を上がらせない主義らしく、暫くこの後どうするかを協議して、一旦荷物を預かってもらって、近くの居酒屋で食事をとることにした。お互い東京と西日本の端では距離的にもスケジュール的にもなかなか会うことができず、もっぱらメールの交換で会うのは3年ぶりである。熱いビビンバを突きながらお互いの近況を報告したり、他愛の無い雑談をした。
そこそこ大きい大学でも、自分たちの様に同じ高校から同じ専攻へと進んだという例はあまり無いらしい。さらに佐野は高校は理系で友人は文系という珍しさである。
食事が終わった後、一つ探求書があったので近くの書店まで案内してもらうが、見つからず、結局3店ほど行ったが、在庫切れということだった。さすがに何時間も一冊の本に付き合わせるのは悪いので、下宿に戻り、電話で紀伊國屋に問い合わせを行う。暫くして、新宿本店なら一冊だけ在庫があるということなので、取り置きを頼んだ。
今までインターネットで紀伊國屋に発注をしたことがあるのだが、実は本店は一度も行ったことが無い。道に迷うのでは、との心配にも、友人は地下鉄から上がればすぐわかると言う。結局、友人が言ったように地下鉄の階段を上ると、すぐ紀伊國屋の看板が見えた。レジで本を受け取り、中央線経由で東京駅に戻り、東海道新幹線で帰路についた。
長文にもかかわらず、最後までお付き合いしてくださり、ありがとうございます。
投稿者 佐野 : 2008年03月20日 00:51
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