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2008年03月19日
中央研修会(その4)
そして研修会も最終日へ。
昨日のグループ別ディスカッションの結果として、全グループの前での総括発表を行った。
発表原稿は東京の某大学で学ぶ女子の方が夜を徹して練り上げたので、非常に洗練されており、グループの主張が明確であったと思う。どんなグループにもいるこういう人には頭が下がる。
ただ、一つ残念だったのが、他のグループに佐野のグループと似たテーマで発表があったことである。プラスに考えれば討論による意見の相乗とも取れるが、まだ社会経験の薄い大学生にそれを求めるのは少々厳しいのではないのかと思う。もう参加する必要はないが、来年以降の主催者の動向に注目である。
研修の最後に演習として、小論文の提出があった。
主催者のホテルでの自由時間に考えておけという理由からか、本来は秘密のテーマが意図的(?)にリークされ、学生の間で流れていた。
佐野も研修日誌を提出した後の睡眠前の時間に骨子を考えていたので、後は肉付けして小論文にすればよい。唯一問題なのは字数制限があり、下書きなしの一発勝負で300~400字に収めなければならないことが大変であった。他の人が続々と書き上げていく中、ひたすら書くという作業はかなり辛いものであることがわかった。定刻までに書き上がらなかった場合は、終わるまで帰れないので、必死になって作業した結果、定刻ぎりぎりで書きあがった。
書きあがった小論文と交換に中央研修会の修了証を交付してもらい、全ての日程は終了。
怒涛の2泊3日だったが、色々と考えさせられることもあり非常に有意義であった。有意義なものになったのもひとえに参加者の自覚と主催側の並ならぬ努力の結果だと思う。そう思ったので、交付時に主催者側の職員に「有難うございました。」と挨拶できたのだろう。
これで全ての大学の基礎講義から始まった一連の研修が終わる。
全て成し遂げれたということで安心と、もう知的好奇心に満ち溢れた研修を受けれないという残念な気持ちとが絡み合い複雑な気持ちだった。
解散の後、同室で知り合った他大学の人と携帯のアドレス交換。社会人だとこれが名刺交換になるのだろうが、学生なので携帯のアドレスを交換した。
本来ならここで新幹線で帰るのだが、ちょっと用事があるので、寄り道をした。詳しくは次のエントリーで。
投稿者 佐野 : 2008年03月19日 20:06
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