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2008年03月24日
躁転
佐野は双極性障害Ⅱ型持ちである。そろそろ躁転しそうな予兆がする。
流石に精神科に6年も通院しているとどことなく自分が変化する予兆を感じ取る事が出来る。それが、向精神薬の効き目だったり、思考パターンだったりと様々なものに現れてくるのだ。
双極性障害と診断されたのが、大学1年の6月頃だったと思う。
それまでは、「うつ状態」とか「大うつエピソード」という診断だったが、この頃にRC型の躁が現れて、双極性障害という病名に変更された。幸いにも、発症前からてんかんの発作予防と鬱の安定化の為にデパケンを処方されていたので、重症化はしなかった。RC型はそれ一度で、後は大体10ヶ月から1年をサイクルに軽躁と鬱が交互に現れてくる。
今度、躁転すれば4回目の躁である。
双極性障害Ⅱ型の厄介なのは軽躁だということだと思う。睡眠時間は短くても問題なくなり、多弁になったりと、病気を知らない人は軽躁が病気の回復であると勘違いしてしまうのではないだろうか。回復などというのは大きな間違いで、その後に反動を伴う鬱が待っているのだが、それはこの病に慣れた当事者しか分からない。また、双極性障害の中でもⅡ型はアルコール依存や自殺率の高さが治療をより困難なものにしている。
こんどの躁期はどうなることやら。
投稿者 佐野 : 2008年03月24日 01:08
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