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2008年03月16日

中央研修会(その1)

大学の活動の一環として、東京で開かれる研修会に参加した。

佐野の在学している大学は西日本の東端にあるので、東京と大阪という2大都市のどちらにも行くには不便な場所である。それでも、今回の研修会に参加しないと予定の資格が取得できないので、東京で開催される研修会に参加した。
研修会は佐野の大学以外にもその分野を専攻している学生等が全国から集まって講義やデスカッションを行うというものである。講義の内容を書くと非常にテクニカルタームが多くなり、説明で大変なことになるのが明白なので明記は避ける。ご了承願いたい。今回はそれ以外の出来事について書いてみる。

研修会は代々木駅近くの施設で2泊3日の日程で行われた。
参加者は全員現地集合だったが、佐野は新幹線と山手線を乗り継いで代々木駅に集合した。残念ながら佐野の沿線のJR東海ではまだIC切符が使えないのだが、東京に来てSuicaの利便性に感動する。おそらく、利用可能になったら、即座にIC切符に切り替えるだろうと思う。それ位インパクトがあった。
さて、代々木駅に到着するとトラベルケースを持った同じ大学の学生がいる。彼曰く、集合時間まで時間を潰しているのだという。なお、偶然にも同系統の大学に進学した高校の同級生も今回の研修会に参加している筈である。暫く駅前で待っているとその同級生を発見し、雑談する。こういう同系統の大学に同級生が進学するのはレアケースらしく、周りの学生からは奇妙な視線を送られた。

定刻になったので、予め指定された会場で受付を済ませる。
今回の研修会の会場は人数の割には大きく話によると160人近くを収容できる会議室らしい。机には紙コップが置いてあるなど細かい点まで気配りがされているように感じた。受付が終了した人から、地下会議室で更衣と荷物の整理を行った。一通りオリエンテーションが終わった後、本題の研修に入る。
午後から研修に入った関係で、今日はそれほど内容は進まなかったが、一つミスを犯してしまった。いつも使っている万年筆を更衣の際に地下会議室に放置してしまったのだ。ノートを取らない訳にはいかないので、急遽、新宿の伊東屋で販売されているペリカノという万年筆で凌いだ。まだ購入したばかりでペン先が自分に慣れていない為、書きづらいが仕方ない。そんな状態だったので、次の休憩までは頭によく入らなかった。

そんなこんなで、次の休憩時間に急いで万年筆を取りに戻り、また研修。数コマの講義を受けた後はもう夕闇が迫っていた。

投稿者 佐野 : 2008年03月16日 23:41

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