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2008年03月02日

誤解

そろそろスギ花粉のシーズンである。
花粉症の人はネガティブな気持ちで毎日を過ごしているのではないだろうか。幸いにも佐野の家族にはスギ花粉を含め、花粉症の人はいないので、あまり花粉症が話題になることはない。

花粉症では対処療法として、抗ヒスタミン剤が耳鼻科などで処方されるという話を聞く。
佐野は花粉症ではないのだが、トフラニールを服用してから、光線過敏(所謂、光アレルギー)が現れるようになった。最初は薬剤性のもので、トフラニールの服用を中止すれば止むかと佐野も主治医も思っていたのだが、服薬を止めても治ることはなく、『薬剤性』という言葉が取れて今に至っている。
大体、4月中旬から5月始め頃から発病するので、主治医には抗ヒスタミン薬のエバステルOD錠を処方してもらっている。花粉症で同じ薬が出るシーズンと重なっているので、事情を知らない薬剤師からは、「花粉症ですか?」などという質問を受けることがあった。
そんな時は今までの経緯を口頭で説明するのだが、調剤薬局に保管してある患者一人一人のの薬の飲み合わせや既往症、注意点をまとめたファイルに光線過敏と書いてあるのに気づいていないからだろう。調剤も待たせる訳にもいかず、時間との勝負のような気がするので、そこまで薬剤師に求めるのも酷だと思いつつも、その注意書きの存在意義はどうなるのかは不明である。

花粉症なら2ヶ月ほど飲んで、ピークを凌げばいいが、相手が紫外線だと勝手が違う。
4月から11月頃まで、高い新薬を飲むというのは結構財布に負担がかかるものである。

投稿者 佐野 : 2008年03月02日 23:05

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