Sponsored Link

« 試験終了 | メイン | 略語 »

2008年02月12日

Rocheに恋して

エントリーのタイトルから内容が全く想像できないタイトルである。
昨日のエントリーで、帰省するという内容を書いた。帰省途中にあった珍しい出来事を掲載してみる。

帰省の際はいつも鉄道を使っている。バスは窮屈であるし、飛行機は環境と財布に優しくないからである。今回もいつもと同じ便の特急列車を利用した。始駅が大都市でやや遅い朝というだけあって、出張に使っているビジネスマンも多い。
駅を出発すると線形の良い区間に入り、列車は微かな走行音を残して走っている。乗客の各々が作業を始めた。佐野は特にする事もなかったので、ぼんやりと車内を観察していた。自分の1つ前の席にはスーツの男性が座っている。彼も作業を始めるようで、荷物棚に置いてある白い紙袋を取り出した。
その紙袋に佐野の何かが反応した。おそらく動物的な反射というやつだろう。再度その袋を凝視すると、紙袋の側面にコーポレートカラーの青色で『Roche』とロゴが入っていた。その瞬間、紙袋に一目惚れしてしまった。彼の作業ぶりから製薬会社のMRか卸関係の人ではないかと推測した。

医療機関に行くと、薬の名前や会社名が入ったノベルティーグッズを見かける。
佐野の主治医のところにも『SNRI』という文字が入ったぬいぐるみや商品名が入った筆記用具などがある。ただ、今まで見てきたノベルティーグッズは自己主張が強すぎたと思う。それに比べてシンプルだけど分かる人には分かるという「あの紙袋」に惹かれたのだと思う。

主治医に頼めばノベルティーグッズを貰えるかな…

投稿者 佐野 : 2008年02月12日 23:37

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sora.s12.xrea.com/x/mt/mt-tb.cgi/51

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)