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2008年01月29日

中途覚醒時健忘

最近、朝目が覚めると、寝る前に消したはずのエアコンが稼動していたりする。それ以外にも、パソコンが稼動していた痕跡があったりと、朝の目覚めの後は何ともいえない不思議な気持ちになる。

所謂、中途覚醒時健忘というやつである。
途中に目を覚ましたものの、その記憶が無い状態を指す言葉である。
佐野は睡眠前にハルシオン0.25mg+ロヒプノール2mg+デパス1mg+ヒルナミン5mgを飲んでいる。健忘と言えば世間一般では所謂『ハルシオン遊び』でハルシオンが有名だが、きちんと眠るように努力していれば、作用時間も短く、あまり健忘が起きたという話を聞かない。
となると、怪しいのはロヒプノールである。中期型で作用もそこそこ強力なのでロヒプノールの添付文章を読んでみると、やはり重大な副作用の欄に中途覚醒時健忘が挙げられている。

幸いにもこの時期は、後期試験の前の補講時間として確保されているので、朝早く大学に行く必要は無い。今までの睡眠薬の効果や手持ちの薬の状況を総合的に検討し、手元にある頓服用ヒルナミンを5mg追加で投薬して朝まで目が覚めないようにしておいた。
流石にメジャーだけあって抜けはいまいちだが、中途覚醒時健忘を防ぐ効果はあった。

そのまま、数日が過ぎて、主治医との診察日となった。
やはり主治医としても興味がある話題らしく、じっくりと話を聞いてもらうことができ、処方を変更することになった。主治医としては、ヒルナミンの増量より体に負担の少ないデパスを2mgに引き上げることを提案してきた。デパスの耐性形成が怖いような気がするものの、それで了解した。

さてどうなることやら。

投稿者 佐野 : 2008年01月29日 12:58

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