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2008年01月26日

双極性障害Ⅱ型

佐野も双極性障害Ⅱ型を発症している。
正確には、初期に非定型うつ病を発症した後、一旦寛解するも、双極性障害Ⅱ型を発症したのである。

さて、先日の某雑誌で『うつを治す』と題した特集が組まれていた。
興味がてらページをめくっていくと、うつ病と周辺症候群についての解説があった。そこには、うつ病の類型として、非定型うつ病、血管性うつ病、そして双極性障害Ⅱ型につていの解説があった。双極性障害Ⅱ型については、

   双極性障害とはいわゆる躁うつ病のことだ。躁とうつの状態を繰り返す。
   中でも双極Ⅱ型と言われるタイプは、躁状態の程度が常に軽く、うつが重症のタイプをいう。
   一般的な双極性障害と比べると治りにくく、アルコール依存になりやすく、自殺率も高い。

と書かれていた。
双極性障害が治りにくい事は知っていた。だが、薬物依存や自殺率が高いということはこれを読むまで知らず、ちょっと驚いた。この記事を監修した医師は精神科領域の著書を多数執筆していて、佐野もこれまで読んだことがある。色々な書物で引用されている医師だけに、内容も正確なのだろう。
ただ、ちょっと不意をつかれた感じがした。

それにしても、最近はうつ病の本は増えたことは結構なのだが、双極性障害を扱ったものはまだ少ないように思う。

投稿者 佐野 : 2008年01月26日 18:20

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