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2008年01月14日

卒業論文 題目提出

佐野の通っている大学では、題目提出といって、3回生の末に4回生で行う卒業論文(研究)の題目を提出しなければならない。何故このようなシステムになったのか理解に苦しむのだが、早めに卒業論文に対する意識を持たせるようにするためかもしれない。

さて、この題目提出なのだが、提出の際に論文の指導教官兼主査となる教授の署名・捺印がいる。予め教授には大まかな研究内容を伝えてあり、特に問題ないとの意見を貰っているので、その場で署名・捺印してくれるだろう。ただ、今後の論の展開方法について意見を仰ぎたかったので、先日、研究室に出向いた。
以前にこの研究室の書類の散乱具合は別のエントリーで紹介したと思う。
適当に書類の束を横にずらして置いて、自分の作業スペースと椅子を確保する。以前紹介した卒論のテーマに関わる本を学生が持ったまま卒業してしまったのが戻ってきたので借りる。寂れた中核都市では図書の入手もそう簡単にはいかない。その点、都会の大学は恵まれているなぁ、と思う。
その本を読みつつ話をしていると、以前提案してもらった某国立機関の見学の話に移った。日本に同じ分野の機関がいくつもない(恐らく唯一)ので、研究色が強いとのことである。見学することは難しくないのだが、目的意識をしっかり持って、下調べをしてから行ったほうが良いとのことである。

また、研究の一環として、実際に行われている事を見学する場合は、まず手紙で連絡を取ったほうが良いらしい。今までの経験からは、手紙ではお役所仕事で読まなかったことにされそうで、電話で、と考えていたが、やはり丁寧さでは手紙が勝るとのこと。
この教授自身、若いときは国立官庁で公務員をやっていたのだから、その自身の経験も考慮に入れた上で手紙を薦めているようなので問題ないだろう。

投稿者 佐野 : 2008年01月14日 21:08

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