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2008年01月07日
おいしいデプロメールのいれかた
デプロメールは錠剤がフィルムコーティングされているのだが、コーティングの膜が薄いのか原因は不明だが、口腔内で膜が溶けてしまうという体験を何度かした。有効成分であるマレイン酸フルボキサミンにそのような作用があるのか不明なのだが、錠剤が接触した場所が痺れて麻痺した。
その話を主治医に話したところ、MRの人から教えてもらったという大変興味深い飲み方を教えて頂いた。
・PTPシートから錠剤を取り出す
・取り出した錠剤を粉砕して、コップ一杯の白湯で溶かす
・完全に溶け切ったら、白湯を飲む
というものでした。
あまりの面倒くささに笑ってしまいそうになりました。錠剤の粉砕までは医師に頼んで処方箋に『要粉砕』の指示を出してもらえば薬剤師が粉砕してくれます。もちろん粉砕分の調剤手数料が別途加算されますが…。だた、どうやらこの『要粉砕』の指示は薬剤師にとってもかなり面倒で薬物を吸い込む危険性もあり、あまり好まれていないようです。
薬剤師に頼まないでも自分で乳鉢などを用意できればゴリゴリと粉砕しても良いのですが、薬の粉砕作業というと、どうしても佐野はスニッフィングのことが頭から離れず、シュールなイメージでケタケタと乾いた笑いをしてしまいそうです。
ちなみに、このエントリーのタイトルである「おいしいデプロメールのいれかた」は村山由佳の小説集である「おいしいコーヒーのいれかた」を意識したものです。ちょうどデプロメールは明治製菓の製品でもありますし、作業がコーヒーを淹れる作業に似ているのでもじってつけてみました。
#:これを書いた後、デプロメールの添付文章を読んでみたところ、精神神経系で0.1~5%の確率で舌の痺れが現れる事を発見。
投稿者 佐野 : 2008年01月07日 23:08
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