2007年12月29日
あの空
探し物で本棚を漁っていたら懐かしい詩が出てきた。
その当時はこの内容にとても共感したものだ。ここに全文を引用する。
ずっとずっと
空の色は変わらないけれど
季節は巡り
その時々の顔をする
見上げている僕たちの
心も季節とともに
変わって行く
あの時と同じ空の色は
あるけれど
あの時と同じ僕たちは
もうここにはいない
自分もそうなのだが、詩というものは中々思うように書ける物ではない。言葉で表すと難しいのだが、こう精神が尖っている時の方が良いものが生まれたりする。自分だとその尖っている時というのは精神的に不安定だったりするのだが…。
おそらくは小説などと違って言葉一つ一つにより大きい重みがあるからだろう。
世界でも類稀な多様なコトバを持つ日本語。その言の葉を大切にしていきたい。
投稿者 佐野 : 2007年12月29日 12:20
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